ゴス展に行ってきました。
ゴス/ゴシックとはなにか
音楽やファッション、映画、小説など、現在、様々なカルチャー・シーンでゴス/ゴシックと形容される現象がある。本来は中世ヨーロッパの芸術様式を指す言葉でありながら、今やスタイルを超えて、ある種の生き方を示す用語としても機能している。タトゥー、ピアッシングなどの身体改造、死や病に向けられる視線は、単なる趣味ではなく、保守的な世界に立ち向かおうとする自己表現のありようそのものなのである。本展では、世界的な活動を展開する6組のアーティストによる立体、絵画、映像、写真作品、約250点を通じて、現代美術におけるゴス/ゴシックを紹介する。現代美術の領域で高い評価を受けている彼らの作品は、若い世代を中心に世界的な共感を呼ぶゴス/ゴシックの本質について、あらためて考えるきっかけを与えてくれるに違いない。
なかなかおもしろいエキシビションだった。
リッキー・スワローの作品はほんと素晴らしい。

「寝袋」は最初普通に本物の寝袋だと思いました。木であの質感をだすのはすごいし、静寂を形にしたような独特の雰囲気がたまらないです。
「Younger Than Yesterday」という作品も個人的にすごく好きな世界観。
「束芋tabaimo」という日本人女性の「ギニョる」の映像インスタレーションも異次元に誘う力があります。でもきっと異次元じゃないね、あれは心象風景かな、どうだろう?
街の若者、いわゆるゴスロリ、ゴス系の方々もあれだけ並ぶとなかなかの景色(笑)