« 世界の終わり、あるいは始まり by 歌野 晶午:レビュー | メイン | SUPERGRASS review:レビュー »

歪み系エフェクター review

music0009.jpg

ギターを弾いているモノにとって永遠に探求し続けるのはやっぱ歪み系の音。
歪み系のエフェクターは散々試してきて、今手元に残っているやつでメインのエフェクターをちょっと紹介。

前提条件として、
使用ギターは
Fender USA '75 Strutcastar(ストラト)
Fender USA'77 Mustag(ムスタングちょい改造(ピックアップはそのまま))
などなど。
アンプは
Fender TwinReverb
Fender Twin
SUNN Chorus lead
マッチレス系アンプ
です。
あと、音楽的な背景は尾崎豊(笑)→oasis/PUNK/NIRVANA→RADIOHEAD/オルタナ/NEW WAVE→エレクトロニカ/POST ROCK→JAZZやらハワイアンやらなんでもよけりゃOK。
...恥ずかしげもなく書くとこんな感じ。意外とこういう音楽的背景がエフェクター選びに直結していますんで書いてみました。

music0010.jpg
RAT
超定番。僕のはボディがフラットのやつ。斜めボディのRATよりこっちの方がぜんぜんいいです。
今はこれのRATがメイン。ディストーションとしてきちんと歪んで、それなりに暴力的な音で、それでいてなんかマイルドな感じ(自分だけかな?)。
後述のBD-2-kでクランチして踏むパターンが多いです。
BD-2とのペアは現在のところベスト。

music0011.jpg
BD-2 by Keeley
Keeley(キーリー)によるBOSS BLUES DRIVER(BD-2)のモデファイモデルのエフェクター。
やばいです。値段も4万くらいとヤバいですが、音はほんとすごいいいです。
しかし本当にKeeley(キーリー)のは値段がやばいです。
で、このBOSS BLUES DRIVER(BD-2)はクランチとして使っていますが、ディストーション的にガツッと鳴らしても相当なもんです。
BOSSのBD-2(ブルースドライバー)と比べると音域に幅があります。高域も低域もきちんとでて納得のエフェクター。
何気にランプの色が赤から青に取り替えられていて、これ結構いい感じです。

music0014.jpg
D&S Ⅱ by Maxon
BD-2(ブルースドライバー)の前は彼をクランチ的に使っていました。ディストーションなので、メインでもよかったのですがそういう使い方はあまりせず。押さえ気味に使った方が僕的にはいい音が。
音が前にでる感じはないものの、D&S Ⅱは普通に使える音です。

music0013.jpg
SONIC DISTORTION by Maxon
このソニックディストーションが実は歪み系エフェクターの裏ベスト。
スイッチの調子が悪くて使わなくなりましたが、アバンギャルドな歪みをしつつも音の芯ではいい音が鳴っていてなかなか狂おしい感じ(笑)
弾いている側から聞いて一番かっこいいディストーションだと思います。
聞く側から聞いてみると、若干うざいらしいけど。まあ、俺の調整が悪かったのでしょう...

music0012.jpg
micro Amp by MXR
歪み系のエフェクターというわけではありませんが、ソロとかでギターの音を持ち上げたいなら、間違いなくこれがお勧めのエフェクター。
他のエフェクターやアンプで作った音の邪魔をせずに持ち上げてくれます。立体的にしっかりと持ち上がるので聞いていてはっきりと伝わり、まわりのギターの人たちにもかなり評判よかったエフェクターです。
もちろんレベルを上げれば少しずつ歪みも増しますが、決してそれまでの音を壊さない。
これもまた、超名機。

こんな感じで歪み系のうちFUZZやmetalzone的なごっついのは持っていません。ジミヘンのギターにぶっ飛ばされてFUZZにチャレンジしたことが過去に一度ありますが、チャンネル合わないラジオみたいな音しか出せず己のレベルの低さに哀愁を感じたため、すぐにあきらめました(笑)

さらに、基本的にはアンプで音を作るのが一番かなということで歪み系エフェクターを一時期とっぱらったこともありましたが、やはりテクニック上の都合のため、ごまかしの聞く歪み系エフェクター捨てがたくすぐに戻しました。
とにかく歪み系エフェクター、ディストーション、オーバードライブなどは永遠のテーマですね...

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.spiral-records.com/mt/mt-tb.cgi/918

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)