
北海道出身のthe blondie plastic wagon。残念なことに活動休止していますが、彼らの放つ音はいつも愁いをおびていて美しく鳴っていました。
1st mini Album "buffalo boogies"
2000.03.23

1. lovin’ dice
2. devil lunch
3. wall
4. buffalo craxone dancin’ boogie
5. peacock walk
黒夢あたりのビジュアル系とB.J.Cの影響が見え隠れする一枚(笑)です。まだ正直言って曲のクオリティも微妙なので最初に聞くのは止めたほうが無難かもしれません。これで誤解してブロンディを聞かなくなるのはもったいないので...。
それでも、ときおりセンスの高さをみせてくれます。
2nd Album "bitches blue"
2001.04.26

1. VISTA
2. RASPBERRY DANCE
3. FAKE STARS
4. 水滴
5. BLACK LIMOUSINE
このアルバムは友人から借りて聞いただけなので、あまり記憶にないので飛ばします...。
1st Cassette tape ”the blondie plastic wagonCassette”
2001.08.18
1.rag
2.corrade
3.月面
大学時代、横浜F.A.Dというところで対バンしてブロンディに初めて出会ったのですが、あの時は脳天をガツンとやられました。ドラムがとにかく自分が生で聞いた中で一番良かったです。かっこよすぎ。
それに憂いのあるメロディとムスタングから放たれるガキッ、ギャンと鳴ったかと思うと繊細なアルペジオが響く...あまりに理想的なギターに嫉妬しました。そのライブで演奏されていたこの”月面”は、この後のblondie plastic wagonの音楽を予感させる素晴らしい名曲です。"rag"もガツンとくる曲で、なかなか気持ちいいです。
これはもう売ってないのかな?
V.A "REVOLUTION POP"
2002.02.25
月面
下北沢あたりのバンドのコンピ。月面のライブバージョンですが、音質がどうも...。
3rd mini Album "basquiat blossom"
2002.05.23

1. silk
2. breath
3. 色彩のブーケ
4. rosemary
5. bougainvillea
”月面”で見せたblondie plastic wagonの進化はこのアルバムで花開きます。
過剰なまでのブレイクや、キメキメのリフ。ドラムの安定感と迫力が存分に楽しめると共に、Vo&G篠原信夫のやはり過剰気味に感情を出すメロディが秀逸です。人によってこの歌い方に違和感があるようですが(ある友人いわく、音痴だそうです...)僕は完全にはまっちゃいました。
ひたすらに激しく、切なく、このバンドのだすグルーヴはこのアルバムで完全にオリジナルになったように思います。
モノクロームの世界で深い深い海だけが青く透き通っていて、それはあまりに孤高の情景を描いています。
もっと多くの人の耳に届くべきだった傑作。
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1st Album "gift"
2004.01.22

1. plastic form
2. Drive
3. picture
4. Lounge
5. blue
6. great escape
7. 太陽
8. LULLABY
9. babysitterへの手紙
1st Alnumでいて、残念なことに事実上の(活動休止のため)last Album。前作の"basquiat blossom"と比べると疾走感が増して、気持ちよさを感じます。ドラムはさらに気持ちいいグルーヴをだしていて、いったいどんだけかっこよくなるんだよ!と脱帽です。
本作でブランキーっぽさがまた顔を出してきているのでそこはちょっと惜しいのですが、それでも安定感があるので今までで一番聞きやすいかもしれません。
"Drive"のキメキメ度合いは、かなり過剰(でも気持ちいいんだよなあ)。
EP "KISS MY STARDUST LIFE!!"
2005.03.09
1.KMSL(intro)
2.Just 1 more kiss!!
3.STARDUST LIFE
4.Yurikago on the hill
5.rag!(into the basement)
ジャケットの絵とかにもブランキーを感じてしまいますが(笑)そこらへんどうなんでしょうか?
曲はどれもクオリティが高く、純粋にかっこいい1枚です。すでにsold outのようですが、中古レコ屋で見つけたら買って損はありません。
事実上のラストCDでこの後、残念ながら解散してしまいます。
the blondie plastic wagonは結果的に大衆に受け入れられたと言えるほどのポピュラリティは獲得できませんでしたが、ロックという音楽としてはすごく素敵なバンドだったと僕は思います。
ライブは対バンしたときを含めて2回しか見ていませんが、どちらもひたすら圧倒されました。
チューイングをするのにアンプの電源を切らずにブチッとシールドを抜いていたのと、サブのギターがジャグスタングだったというのが実は印象的でした(笑)
んーもう少し売れてもよかったんじゃないかなと思いつつ、今でもたまにアルバムを聞いています。
現在はvostoksとしてVo&G篠原信夫は活動しているみたいですが、詳しくはしらないので下記リンクを参照してください。
http://the.blondie.plastic.wagon.uccello.jp/
http://vostoks.uccello.jp/