元Autumn Stoneのフロントマン、菅原龍平のバンド Milo.の1stアルバム”Flaming Youth”。
大学の学祭に来ていたAutumn Stoneを見たのが最初。バンドとしてはごく普通で特別なところがないいたってまともなバンドでしたが、メロディは素敵な曲が多くてレコードを買って聞いていました。一部布袋寅康プロデュースな曲があってびっくりしたりしていました(笑)
そのうちいつのまにかAutumn Stoneは解散していて残念に思っていたところ、ライブハウスのフライヤーかなんかでこのMilco.存在をしり、待ちわびていたのがこのアルバム”Flaming Youth”です。
1.イマジン
2.FASTER
3.フォークギター
4.シルヴェスター
5.神宮でナイター
6.悲しいうわさ
7.灯台の殺し屋
8.今更、何を
9.Splutter'77
10.君を忘れない
11.惑星
12.少年
2004.8.25
UKLB-040 定価\2625-(税抜き価格\2500)
LIBRA RECORDS/Distribution by UKPROJECT
予想通りのグッドメロディでした。どの曲も甘くて切ないメロディラインに的確なコーラス。無駄のないギターバンドアレンジにそしてフロントマン菅原龍平の実にどんぴしゃな歌声。あまりにばちっと上手に歌っているのでそこらへんは不安定さが一部売りのロックというジャンルには若干あってないような気がしたり(笑:冗談です)
こういった曲を書けるというのは僕も非常にあこがれるわけですが、整いすぎたアレンジは少しどうかと思う面もあります。あまりに下北沢にいそうな感じのギターロックバンドばなので、その点が突き抜けない原因かなとふと思ったり。
昨年のおおみそかに実はこの Milo.と下北沢のライブハウスで対バンしてはじめてライブを目にしたのですが、やはり非常に上手く整った演奏に感心しました。もちろんグッドメロディはとても心地よくて、自分のバンドのドラムも言っていましたが、これくらい的確な演奏が出来た上でロック的なグルーヴやケミカルをかもし出せればいいバンドって言われるんだろうと思いました。
まあ、僕のバンドはそこまでいけませんでしたけどー。
