Will Oldham[ウィル・オールダム]ことボニー・プリンス・ビリーの2003年リリースのアルバム。
全篇に漂う発熱後数日の治りかけのときに感じる気だるい浮遊感。なんともいえないそんな感覚がこのアルバムを支配しています。個人的にはとても気に入っていますが、曲調などほとんどアルバム中かわり映えがしないので本当に気に入った人以外には嫌われてしまうアルバムだと思います、それはすごくもったいないことだけれど...。
僕はこのアルバムの他に”Ease Down the Road”とWill Oldham名義でtortoiseと共作の”The Brave and the Bold”を持っていますが、この”Master and Everyone”に流れる空気感は絶品です。一時期このアルバムを聞きながら夕暮れ時冷めた豆乳コーヒーを飲むのがたまらなかった時期があります(笑)
BONNIE ”PRINCE” BILLYに関して色々と他の人の話を聞くとこれよりもっといいアルバムがいくつかあるということなので、結構楽しみです。
んーそろそろ買うかな・・・
