
素人による素人のためのデジタル一眼レフカメラ vol.02
今回は素敵な写真を撮る上でのポイントの延長線上で
手ブレと露出について少し。(これ書きながら自分も勉強しています。)
1 手ブレ
文字通り、カメラを持っている手がシャッター時に揺れてしまい、写真がブレブレの残像だらけになってしまうことを言います。手ブレは失敗写真の典型です。
人間はどうしてもカメラを完璧に静止させておくことが不可能なので、三脚などを利用して撮影するとブレがかなり減少します。また、三脚などの利用が難しいシーンもあると思いますが、その際はしっかり両手で抱えることが大切です。
シャッタースピードが速い場合(露光時間が短い場合)には、カメラの動きが殆ど撮影画像に影響を与えないため手ぶれが生じることは少ないことになります。また、レンズの焦点距離が長くなればなるほど、カメラの僅かな動きであっても露光面に当たる光には大きな動きが生じるようになるから、焦点距離が長いとそれだけ手ぶれも生じやすいことになります。 んーなるほど。
僕の使用しているsony α100は手ブレ補正機能がついています。
「カメラの揺れをボディ搭載の高性能ジャイロセンサーが検知して、ブレを打ち消す方向へCCD手ブレ補正ユニットを上下左右に駆動させ、わずかなブレまでしっかりと補正する...(sony α100サイトより)」
ということですが、あくまで補正だということを忘れずに手持ち撮影の際はしっかりグリップを抱え込んで握って撮影するよう心がけています。
2 露出
露出は、シャッタースピードと絞りの組み合わせを変化させることで調節できます。
シャッタースピード・・・
シャッターとは露光する時間を制御する装置で、光を当てる量を決めるための時間のことシャッタースピードといいます。シャッター速度ともいうそうです。単位は「秒」です。
絞り・・・
受光量を調整することです。光量が許容量を超えると、意図する撮影結果を得られなくなりますし、絞りを小さくすると情報量が小さくなりノイズの影響を受けやすくなります。

※シャッタースピードの調整で道路を走る車を光の線として撮影したもの(ぶれているのは無視して下さい(笑))